ぐるなび北京:一日目の夕食はこれだ!
2009年 01月 15日
会社でパンデミックおきてます。
次々とインフルエンザや高熱で倒れていきます。
営業できるのか?!>毎日寒いですね。
さて、中国料理はたまりませんね。
人数が多いとなおよしですね。
北京最初の夜に選んだのは、(というか現地在住のSさんが選んでくれたのは)
紹興酒が有名な江南料理のお店「孔乙己酒店」。
ホテルからバスでまっすぐいったところにありました。
地元民で賑わってます。
魯迅をモチーフにし、小説に登場するメニューも楽しめるんだとか。
ウィキョウ豆煮(写真手前)や鶏を酒粕に漬けた糠鶏が有名らしいです。
しかしなんといってもやはりここでのマストは紹興酒でございましょう。
近年紹興酒の味の違いが分かるようになってきたワタクシ、八年ものに首ったけでございます。
3年や5年はよく見ますが、八年が置いてあったら迷わず八年でお願いします。
その上に10年や15年というのもありますけど、たとえそれに手をだしたとしても最後は八年でしめていただきますようお願いいたします。
濃い味の中華にはこのまろやかな紹興酒が合うのですよ・・・。ウットリ。
そしてこのお店の紹興酒のいいところ。
お燗しながら楽しめるのです。
あ・・・・落ち着く・・・・。あったかいものって落ち着きます。
本日の締めは最近流行りの汁のない油麺。おいしいです。
このお店は支店がたくさんあるようなのですが、この東四北大街にある店舗が昔ながらの趣があっておススメなんだとか。
中国人でも「鶏肉は食べないようにしている」人がいるようです。
さっそく鶏肉食べちゃいましたが、今思うと心配なのかしら?
会社でインフルエンザはやってしまってるけど、私が罹患したら鳥インフルの疑いもでちゃうのかしら?・・・ちょっと笑えないかも。
次々とインフルエンザや高熱で倒れていきます。
営業できるのか?!>毎日寒いですね。
さて、中国料理はたまりませんね。
人数が多いとなおよしですね。
北京最初の夜に選んだのは、(というか現地在住のSさんが選んでくれたのは)
紹興酒が有名な江南料理のお店「孔乙己酒店」。
ホテルからバスでまっすぐいったところにありました。
地元民で賑わってます。
魯迅をモチーフにし、小説に登場するメニューも楽しめるんだとか。
ウィキョウ豆煮(写真手前)や鶏を酒粕に漬けた糠鶏が有名らしいです。
しかしなんといってもやはりここでのマストは紹興酒でございましょう。
近年紹興酒の味の違いが分かるようになってきたワタクシ、八年ものに首ったけでございます。
3年や5年はよく見ますが、八年が置いてあったら迷わず八年でお願いします。
その上に10年や15年というのもありますけど、たとえそれに手をだしたとしても最後は八年でしめていただきますようお願いいたします。
濃い味の中華にはこのまろやかな紹興酒が合うのですよ・・・。ウットリ。
そしてこのお店の紹興酒のいいところ。
お燗しながら楽しめるのです。
あ・・・・落ち着く・・・・。あったかいものって落ち着きます。
本日の締めは最近流行りの汁のない油麺。おいしいです。
このお店は支店がたくさんあるようなのですが、この東四北大街にある店舗が昔ながらの趣があっておススメなんだとか。
中国人でも「鶏肉は食べないようにしている」人がいるようです。
さっそく鶏肉食べちゃいましたが、今思うと心配なのかしら?
会社でインフルエンザはやってしまってるけど、私が罹患したら鳥インフルの疑いもでちゃうのかしら?・・・ちょっと笑えないかも。
by mi_yu_ka_5 | 2009-01-15 22:15 | 旅