日々生活していればムカつくこともたくさんあるのですが、そんな中でも自分の趣味とかおいしいものとか楽しいことも当然あるのです。そんな日常を思いつくままに。


by mi_yu_ka_5
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2005年 12月 15日 ( 1 )

狂言の世界

あの素敵な野村萬斎さんが狂言の世界を魅了させてくれるっていうので
ありがたくお受けした次第であります。
値段もお手ごろなので番組は2つしかないのですが
番組の前に萬斎さんの解説があったのですよ。
30分くらい、素の萬斎さんが狂言についていろいろと講義してくれるの。
おなじ舞台のうえでもその演者が動かなくなったらその舞台にはいないものと思ってください!
とかおもしろおかしく解説してくれるのですが
それはまたかっこいい~~~しびれる~~☆
会社帰りだったため双眼鏡の準備がままならなかったのですが
会社の後輩がいつも自席で双眼鏡をつかっているのを思い出しお願いして借りた甲斐があったというものよ!
双眼鏡でみる萬斎さんはますます素敵で、すらりとした色っぽい手とか指とか
涼やかな顔立ちとか、くぅ~~~~~~~☆
胸キュン☆でした。(そもそも私はミーハーです)
番組にでてくる歌をみんなで練習したり、会場をひとつにすることも容易にこなしてしまう萬斎さん。お兄さーん!!

はじめの演目は「蝸牛」。
蝸牛をしらない太郎冠者が、修行を終えて帰る途中の山伏を蝸牛だと思い込み家に連れて帰ろうとする、というものをおもしろおかしく表現されています。
とくに「でんでんむしむし 出ざかま打ち割らう」という囃子言葉は解説の時に練習しただけあって、観客みんなが心の中で歌えたはず!

次の演目は「千切木」。
仲間はずれにされた太郎が妻にけしかけられて仕返しに行くという話。
萬斎さん大活躍。
皆から疎まれて女房の尻にしかれたような太郎だけど、萬斎さんが演じているので
よしとする。

それにしても、こんな文化的な生活って、楽しいよね。
もっと狂言とか能とか歌舞伎とか、制覇したいなあ。
あー・・・
それってなんだか負け犬世代アネゴ世代のステレオタイプな感じがする・・・・。
やば。
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by mi_yu_ka_5 | 2005-12-15 23:34 | 文化芸能部