日々生活していればムカつくこともたくさんあるのですが、そんな中でも自分の趣味とかおいしいものとか楽しいことも当然あるのです。そんな日常を思いつくままに。


by mi_yu_ka_5
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ファントム・オブ・オペラはここにいる・・・『オペラ座の怪人』

ジャーーン!ジャジャジャジャジャーン!!!
すばらしいイントロとともに幕開けるファントム・オブ・オペラ!!
ファントム・オブ・オペラはここにいる~♪私の中に~♪
b0006423_23532733.jpgなんつーかさ!
このイントロを聞いた瞬間、「オルガンで弾いてみたい~~~」って熱烈に思っちゃった。
パイプオルガンでだよ!!
・・・・・でも、弾けないけどね。いや、スコアがあればひけるかな?
初めのジャジャジャジャジャーンのとこなんて和音の進行だからそこだけなら何とかなる?

はうん。夢みちゃった。

この映画は、ミュージカルのオペラ座の怪人と同じくアンドリュー・ロイド=ウェバーが
製作総指揮のミュージカル映画です。
映画です・・・・・映画です・・・・。(ヒロシ風に)
映画でしょ?でも、ミュージカルの域を越えてないんだよねー。
舞台なら全編セリフを歌にのせなきゃいけないのはわかるんだけど、
映画ならそんな制限ないんじゃないの?
完全映画化っていうんだから、映画でしかできないこと、もっとやってもよかったんじゃないかなー。例えばクリスティーヌの愛に悩む心情とかさ。歌じゃなくて、セリフをもっとふやす!モノクロのシーンからカラーへの場面転換とかは映画ならではだけどね。
それとも、”ミュージカル”ってっていうのを完全なかたちで残すための映画化なのかな?
舞台だとその都度その都度少しづつ違ったものができるけど、映画だと完璧なものをそのまま完璧な状態で残すことができるもんね。

この映画も最近の映画同様、俳優本人が歌っています。
ファントム演じるジェラルドバトラーもプロだし、クリスティーヌ演じるエミー・ロッサムも幼少のころからオペラの殿堂といわれるメトロポロタンで歌っていたプロ!
しかも18歳!オペラの世界では、愛に焦がれる女性を演じるのがどうしてもおばさんになってしまうのでそのギャップが問題になってもいたのだが、エミーで一挙解決。
欲をいえば、ソプラノリリコじゃなくてソプラノドラマティコのほうが重量感があって好きなんだけどね。かわいく歌っちゃってるからね。
ま、ライバル役のカルロッタを演じたミニー・ドライヴァーがちょっとドラマティコかな?と、思ったけど、口パクって話も。
せっかくウェバーがミニー用に書き下ろした新作っていうのも本人が歌ってないのかな?
ま、ジャズ歌手にオペラは無理ってことかしらー?
ウェバーはこの「オペラ座の怪人」をサラ・ブライトマンのために作ったっていうから、
サラの歌声に近い人が演じるのが理想なのかね。

とにかく音楽はいい!!
これは映画館で大音響で聞きたいので、DVDじゃ欲求不満。
ほんとはNYにいって本場もんみたいとこだけど、とりあえず
汐留で、劇団四季の”オペラ座”おさえておくか!!
[PR]
by mi_yu_ka_5 | 2005-03-08 23:22 | 映画