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安全管理ってそんなに必要か?

懸賞 2006年 08月 25日 懸賞

シュレッダーに指をはさめて子供が怪我をした、ってニュース、
一日やってました。
聞くたびに、多少不快感が。
確かにそんなシュレッダーは危険だけど、
アイリスオーヤマさんが謝罪していたけど、
それって、過保護な?対応じゃ?
子供の手の届くところにシュレッダーを置いておいたんじゃないのか。
危険予測はまったくできなかったのか。
子供が怪我をしてしまってその怒りの矛先を、作ったメーカーに向けたのか。
昔はそんなことなかったのに
最近そーゆー事例が多すぎやしない?
コンニャクゼリーをのどに詰まらせる人がいるから、
注意書きの文言を入れさせたり、ゼリーの大きさを変えたりしてさ。
チューハイをジュースと間違ってのんじまう輩がいるから
「これはお酒です」って表示させたりさ。
キシリトールがはいっているガムに
「たくさん食べるとおなかがゆるくなることがあります」って記載させたりさ。
(これはちょっと違うような)
なんでもかんでも
企業の責任ばかりせめて
利用者や消費者がとことん守られなければいけないような世の中も、
食傷気味。
そんなん、注意していない利用者が、いや、利用者も、悪いんじゃないの?
子供にシュレッダーを触らせないとか、指を挟まないようにねと注意するとか
こんにゃくゼリーを一口で食べないとか
酒がジュースかは自分で判断しやがれとか
ガムはそんなに食うなとか

もっと自立していこーよーー!!

あああ・・・
今度は子供用椅子が危ないってさ・・・・。

by mi_yu_ka_5 | 2006-08-25 23:37 |

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